おいしい水研究会

「おいしい水」とは何かを明らかにするため、
厚生省が、昭和５９年に「おいしい水研究会」を設立しました。

その結果、以下のような数値が示されました。

蒸発残留物　　　30～200ミリグラムパーリットル
硬度　　　　　　10～100ミリグラムパーリットル
遊離炭酸　　　　 3～30ミリグラムパーリットル
過マンガン酸カリウム消費量　　3ミリグラムパーリットル以下
臭気強度 　　　　3以下
残留塩素 0.4ミリグラムパーリットル以下
水温 最高20℃以下



東京の水道水は、遊離炭酸を除いては、
上記基準に概ねあてはまるそうです。


たしかに、水道水は昔にくらべたらおいしですよね。
水道水と天然水の区別がつかないくらいです。


でも、本当に健康のことを考えたら、
おいしいだけではダメです。

私は上質な天然水を選びます。

健康のことも考え、四国ぞっこん水を選んでいます。

【四国カルスト天然水 ぞっこん】

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